2013年09月25日
女子リーグ戦第一戦 (対桃山学院大学)
リーグ戦第一戦
先ずは、結果から…
先攻:和歌山大学 46中
後攻:桃山学院大学 42中
という訳で勝利することができました!
まずは、良いスタートが切れたと思います。
試合の内容ですが、付矢から全員確り声を出して、和大の雰囲気を作っていくことが出来ていたと思います。
最終ラウンドまで同中と競った試合であったため、射手は今まで経験したことのない緊張感の中で引いていたことと思います。
それでも、最終ラウンドでヘコらずに引き切れたのは良かったと思います。
今回は先攻であったため、プレッシャーを掛ける側の立場でしたが、後攻であればプレッシャーが掛かり、もっと緊張していたと思います。
いかに、緊張した場面でも焦らずにいつも通りに引けるかが今後の課題になりそうです。
また、主に新幹部が入るであろう落前が毎回弱くなりがちです。
何回も下りを掛ける場面があり、その後も的中を伸ばすことが出来ないので、ここも課題です。
そのためには、介添えの指導とサポートが重要になってくると思います。
射手を見てみると、誰しも緊張して焦っている者が殆どなので、まずは焦らずにいつも通りに引くことが大事になってくるかと思います。
そして、本命では甘い矢が目立つのでここを詰めていければ的中も伸びていくので、
一本一本丁寧に引いていきましょう。
一回生の仕事はまずは安全確認を確り行うことと、看的ミスのないように。
あとは応援の声を確り出して盛り上げて欲しいです。
まだまだリーグは始まったばかりです。
最後まで調子を下げることなく、常に上を目指して突っ走っていきましょう!!
先ずは、結果から…
先攻:和歌山大学 46中
後攻:桃山学院大学 42中
という訳で勝利することができました!
まずは、良いスタートが切れたと思います。
試合の内容ですが、付矢から全員確り声を出して、和大の雰囲気を作っていくことが出来ていたと思います。
最終ラウンドまで同中と競った試合であったため、射手は今まで経験したことのない緊張感の中で引いていたことと思います。
それでも、最終ラウンドでヘコらずに引き切れたのは良かったと思います。
今回は先攻であったため、プレッシャーを掛ける側の立場でしたが、後攻であればプレッシャーが掛かり、もっと緊張していたと思います。
いかに、緊張した場面でも焦らずにいつも通りに引けるかが今後の課題になりそうです。
また、主に新幹部が入るであろう落前が毎回弱くなりがちです。
何回も下りを掛ける場面があり、その後も的中を伸ばすことが出来ないので、ここも課題です。
そのためには、介添えの指導とサポートが重要になってくると思います。
射手を見てみると、誰しも緊張して焦っている者が殆どなので、まずは焦らずにいつも通りに引くことが大事になってくるかと思います。
そして、本命では甘い矢が目立つのでここを詰めていければ的中も伸びていくので、
一本一本丁寧に引いていきましょう。
一回生の仕事はまずは安全確認を確り行うことと、看的ミスのないように。
あとは応援の声を確り出して盛り上げて欲しいです。
まだまだリーグは始まったばかりです。
最後まで調子を下げることなく、常に上を目指して突っ走っていきましょう!!
Posted by 管理人 at 12:01│Comments(0)