2007年10月01日
リーグ第3戦 対:龍谷大学
この試合はいつもと違うイレギュラーなことが多い試合でした。
周りが宅地?なため前から分かっていた午前中の看的、矢声、皆中時の拍手の禁止に加え、午後の本番の試合までもが応援を禁止されてしまったこと。
道場の作りがかなり特異なため一回生の矢取りなど仕事のやり方が異なっていたこと、主将が腹痛によりかなり遅刻してしまったことなどがあります。
それでも試合が始まるといつもの雰囲気が作れたのはさすが和大と思いました。
最後の立まで勝てるのでは?と思いましたが、
結果は和大が後攻で 龍谷大学118-117和歌山大学
ということで一本差で負けてしまいました。
パターンとしては前の同志社のときと似て、3Rまで和大が若干リードしていて4Rで2本差で逆転されて5R目で和大が中てることができず(壱、弐の立ともに11中)に負けてしまったわけです。
序盤は向こうがあまり中ってないときに和大が中ててリードすることができたのですが、やはり後半に弱いのかもしれません。
あと一本中っていれば同中競射。あと二本中っていれば勝てた試合なので
これを糧にして・・・・ってもう四戦目しかないので最後がんばるしかないわけです。
授業もはじまるし、
周りが宅地?なため前から分かっていた午前中の看的、矢声、皆中時の拍手の禁止に加え、午後の本番の試合までもが応援を禁止されてしまったこと。
道場の作りがかなり特異なため一回生の矢取りなど仕事のやり方が異なっていたこと、主将が腹痛によりかなり遅刻してしまったことなどがあります。
それでも試合が始まるといつもの雰囲気が作れたのはさすが和大と思いました。
最後の立まで勝てるのでは?と思いましたが、
結果は和大が後攻で 龍谷大学118-117和歌山大学
ということで一本差で負けてしまいました。
パターンとしては前の同志社のときと似て、3Rまで和大が若干リードしていて4Rで2本差で逆転されて5R目で和大が中てることができず(壱、弐の立ともに11中)に負けてしまったわけです。
序盤は向こうがあまり中ってないときに和大が中ててリードすることができたのですが、やはり後半に弱いのかもしれません。
あと一本中っていれば同中競射。あと二本中っていれば勝てた試合なので
これを糧にして・・・・ってもう四戦目しかないので最後がんばるしかないわけです。
授業もはじまるし、
Posted by 管理人 at 10:30│Comments(0)