2011年04月13日

新人戦第三戦(近畿大学戦)

報告が大変遅れ申し訳ありません><;

先攻:近畿大学 54中

後攻:和歌山大學 38中
(試合の点簿が見当たらなかったのでまた書きます)

で和大の負けです。これで新人戦は終わってしまいましたが
いやぁ やっぱり強いですね近大さん>< 色々書きたいことがありますが
あまり関係ないことで言うと近大さんの看的が好きです(笑)かっこいいですね何かw
あまり余計なことを書きすぎると怒られるのでここまでにしておきますw
相手さんは強い強い・・・そう思って挑んだ今回の試合ですが
的中を見てみればいつもの強練+αの力が出せていれば勝負はわかんなかったのではと
試合を見ていて思いました。せめて40中には乗せたかった所です
相手校さんの的中に押され、また強い相手であるという固定観念からいつもの力が出せなかったのが
この的中につながったのかもしれません・・・反省でも少し出ましたがーー;

弓道は野球等その他のスポーツとは違い直接ドンパチするわけではないのですが
やっぱり相手を意識してしまうものですね(・_・;) 
いつも試合前の円陣でただ自分と的との勝負、それは強練・個人錬でも同じで
試合ではその当たった本数を比べるだけだと言っているわけですが確かにその通りです。
でもそうは思ってはいてもできない所が難しいところです。
いろんなスポーツ本を読んでみると普段の力を本番(試合)で出すには
普段と同じことをする、ルーティーン(毎回決まった手順や習慣)を作る若しくは増やすことが重要であると
どのスポーツ本にも書いてあります。そういった自らを習慣化することがやはり重要であるとーー;
その一つは体配であると思い、自分を含めもう少し体配を改めなければと思いました。
近大さんは全くペースが変わらない・・・・勉強になりました。


Posted by 管理人 at 18:21│Comments(0)
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