2006年12月03日
大学対抗懇親射会
いつも書いてくれてる書記にかわってまつひさが書きます。
今日は大学対抗懇親射会でした。
和大からは男子A(浦川、大澤、大西、中里、植田)と
男子B(松久、坂本、田中、中尾、小川)の2立ちで出場しました。
男子なのにメンバーに女子がいるとか野暮な突っ込みは無しでお願いします。正直どういうシステムなのか僕にもよくわかりません。
とりあえず分かるのは”男子”は60チームほど出場して5人立ちで予選として2手引いたところで上位8チームが決勝としてまた2手引いて優勝、準優勝、3位を決まるということです。
で、気になる結果は男子Aは20射12中、男子Bが20射9中で男子Aはぎりぎり決勝に進めることになりました。
しかし決勝では20射7中で記録を残すことはできませんでした。
でも、新人戦やリーグ戦に向けての個々の冬に克服するべき課題や、矢数が限られた試合での経験や、他大学の射を見たりすることがでました。
また、1回生の田中は試合初出場ながら羽分けを出し、有意義な一日を過ごすことができたと思います。
ちなみに強豪大学や滋賀大は新人戦へ向けて1回生中心の立ちでした。
明石弓道場の位置

今日は大学対抗懇親射会でした。
和大からは男子A(浦川、大澤、大西、中里、植田)と
男子B(松久、坂本、田中、中尾、小川)の2立ちで出場しました。
男子なのにメンバーに女子がいるとか野暮な突っ込みは無しでお願いします。正直どういうシステムなのか僕にもよくわかりません。
とりあえず分かるのは”男子”は60チームほど出場して5人立ちで予選として2手引いたところで上位8チームが決勝としてまた2手引いて優勝、準優勝、3位を決まるということです。
で、気になる結果は男子Aは20射12中、男子Bが20射9中で男子Aはぎりぎり決勝に進めることになりました。
しかし決勝では20射7中で記録を残すことはできませんでした。
でも、新人戦やリーグ戦に向けての個々の冬に克服するべき課題や、矢数が限られた試合での経験や、他大学の射を見たりすることがでました。
また、1回生の田中は試合初出場ながら羽分けを出し、有意義な一日を過ごすことができたと思います。
ちなみに強豪大学や滋賀大は新人戦へ向けて1回生中心の立ちでした。


Posted by 管理人 at 20:59│Comments(0)