2008年07月06日

全日予選

明日は全日予選。千里中央駅まで行ってモノレールに揺られる日です。なにせ和歌山は遠征費が高い。
まず大阪へ出る時点で¥850。そっから移動するのにまた数百円。大阪が来てくれりゃいいのにヽ(`Д´*)ノ

というわけで強練やってます。本番の予選形式は一次予選が一手ハワケ以上。二次予選が一手皆中。女子は四つ矢で三中以上で予選突破となるっぽいです。
男子と女子で引く本数が違うので強練がやりにくい!まだ一回生も仕事バリバリな時期じゃないので惑わせて大変。というわけで男女ひっくるめで四つ矢で立練習しときました。
二日目(金曜日)の強練では予選突破の条件を満たした射手で射詰め。割と多くの人が残ってるなかそこには時期副将と先代副将の二人が・・。現副将は隅っこのほうで丸くなってる。
バタバタと射手が退いていく中、2人の射手が残りついに射詰め一騎打ちに。時期副将と先代副将。現副将は何やってんねんと先輩からの怖い視線から避けるために主将の影に隠れる副将。ちくしょう。

本番は明日です。がんばるか(´ー`)


ある日道場で主務と副将はどっちが強いかという論争から始まり2・3・4回生を巻き込んだ幹部役職弓道選手権(役選)が開催されることに。チームは次期、現、先代の3人1チーム。試作的に開催された第一回チキチキ役選では主将、副将、主務、OB会計、会計の5チームによる上下トーナメント。
ジャンケンにより主将がシード権を得て、副将対OB会計、主務対会計という対戦表。一人4矢3人立、計12射で5中とか4中、3中という異低次元が繰り広げられるなか勝ち進む副将チーム。まさかの12射1中を叩き出すOB会計が負け進む。最下位決定戦は主将チーム対OB会計チーム。主将は裏トーナメントでもシードがかかってたので一回戦を勝ち進んだ副将チームに負けた時点で一気に最下位決定戦に巻き込まれるという理不尽ルール。
結局OB会計チームは負けてしまって最下位決定。決勝では副将チーム対主務チーム。副将が8中を出した後、主務チームの追い上げでテンションも跳ね上がるも、追いつけず副将チームの優勝。さすが(´_ゝ`)=3

トーナメントが熱い(*´∇`)ノ


Posted by 管理人 at 00:03│Comments(0)
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