2014年10月07日
男子リーグ戦第四戦同志社大学戦
台風が近づく中、
風雨が心配される試合でした。
まずは結果から
先攻:同志社大学 94中
後攻:和歌山大学 128中
ということで和歌山大学の勝利。
この時点で和歌山大学は二勝二敗となり
和歌山大学は二部残留となりました。
この試合で加納椋太は20射皆中しました。
かつリーグ戦の中で最高的中がでました。
これも一回生が仕事を失敗することなく、
応援も普段より気合が入り大きな声援を送れた結果だと思います。
男子幹部が例年より少ないなか
63期の方々には射手として指導者としてご協力頂き
ありがとうございました。
新幹部も幹部になる前で
大変なのにも関わらず的中を落とさずに頑張ってくれました。
一回生は最後に失敗することなく
成長した姿を見れて非常に良かったです。
そして、幹部にまだ女子は試合が終わっていませんが
この記録に劣らない記憶に残るよう
残りの幹部生活頑張りましょう。
風雨が心配される試合でした。
まずは結果から
先攻:同志社大学 94中
後攻:和歌山大学 128中
ということで和歌山大学の勝利。
この時点で和歌山大学は二勝二敗となり
和歌山大学は二部残留となりました。
この試合で加納椋太は20射皆中しました。
かつリーグ戦の中で最高的中がでました。
これも一回生が仕事を失敗することなく、
応援も普段より気合が入り大きな声援を送れた結果だと思います。
男子幹部が例年より少ないなか
63期の方々には射手として指導者としてご協力頂き
ありがとうございました。
新幹部も幹部になる前で
大変なのにも関わらず的中を落とさずに頑張ってくれました。
一回生は最後に失敗することなく
成長した姿を見れて非常に良かったです。
そして、幹部にまだ女子は試合が終わっていませんが
この記録に劣らない記憶に残るよう
残りの幹部生活頑張りましょう。
Posted by 管理人 at 11:31│Comments(0)