2014年09月27日
男子リーグ戦第二戦関西大学大学戦
男子リーグ戦第二戦関西大学戦
男子リーグ戦第二戦関西大学戦(於・関西大学)についてです。
結果は、
先攻:和歌山大学 110中
後攻:関西大学 131中
よって関西大学の勝ちとなりました。
関西大学さんはコンスタントに130中前後を出す、二部の大学として強敵であり、一部昇格を狙うなら負けられない相手でもありました。
先週の大阪産業大学戦では負けこそしたもののいい雰囲気づくりができ、これから残りのリーグを乗り越えていく上では良い試合ができました。
しかし今回の関西大学戦では声出しができないということで、せっかく温めた空気が封殺されてしまいました。
日頃の練習では、和歌山大学は、ばらつきがある中でもラウンド的中で最低的中11として取り組んできました。
本番では一ラウンド目で8と10をだしましたが、それ以降は取り組み通りの結果をだすことができました。
男子リーグ戦第三戦大阪府立大学戦では、的中面での意識の持続と、初戦の雰囲気を取り戻すことが出来るかどうかが勝ちをもぎ取るカギとなってくるでしょう。
男子リーグ戦第二戦関西大学戦(於・関西大学)についてです。
結果は、
先攻:和歌山大学 110中
後攻:関西大学 131中
よって関西大学の勝ちとなりました。
関西大学さんはコンスタントに130中前後を出す、二部の大学として強敵であり、一部昇格を狙うなら負けられない相手でもありました。
先週の大阪産業大学戦では負けこそしたもののいい雰囲気づくりができ、これから残りのリーグを乗り越えていく上では良い試合ができました。
しかし今回の関西大学戦では声出しができないということで、せっかく温めた空気が封殺されてしまいました。
日頃の練習では、和歌山大学は、ばらつきがある中でもラウンド的中で最低的中11として取り組んできました。
本番では一ラウンド目で8と10をだしましたが、それ以降は取り組み通りの結果をだすことができました。
男子リーグ戦第三戦大阪府立大学戦では、的中面での意識の持続と、初戦の雰囲気を取り戻すことが出来るかどうかが勝ちをもぎ取るカギとなってくるでしょう。
Posted by 管理人 at 20:56│Comments(0)